電子接続分野におけるグローバルリーダーであるMolexは本日、業界初となるコンパクトな4列基板間接続ソリューションで、金属製EMIシールドを内蔵した「Quad-Row Shielded Connector」を発表しました。スペースに制約のあるデバイス向けに設計されたこのコネクタは、シールドなしのコネクタと比較してEMIを最大25dB低減し、高ノイズ環境下でも信号の完全性を確保します。
ウェアラブルデバイス、AR/VR機器、ノートパソコン、民生用電子機器に最適なクワッドロウシールドコネクタの特長は以下のとおりです。
高密度化のための4列信号ピン配置
・一体型金属シールド(かさばる外部シールドは不要)
- デュアル電源ピンにより、4倍の電流容量を実現
- スリムなデザインを実現する超薄型(高さ1.37mm)
「シールドがないコネクタは電磁ノイズの影響を受けやすく、信号劣化やシステム障害の原因となります」と、モレックスのマイクロコネクタ担当ディレクター、パク・テギョン氏は述べています。「当社の新しい4列シールドコネクタは、これらの問題を解決すると同時に、基板スペースの節約と組み立ての簡素化を実現します。」
投稿日時:2026年5月11日
